2022年あけましておめでとうございます🎍
ずっと忙しく、たまの待機しかできませんでしたが、年末年始時間がありましたので、久々に連日ウラナッテで待機をして、ホームページの個人鑑定(電話鑑定)の在庫も追加して注文できるようにしました。
すると年始にリピーターの方が個人鑑定にお越しになり、伝統的占星術をご希望とのことで嬉しかったです😊
時間の関係でチャット鑑定は取りやめ、電話鑑定のみにしてましたので、準備に多少時間のかかる伝統的占星術をご希望の方が少なく(チャット鑑定より電話鑑定は単価が高め)、自分的にもったいないと思っていたのです。
ですが、ホームページの個人鑑定なら、SkyPhoneの無料通話で鑑定できるので、比較的お安くなってます。
その翌日待機最終日に、さらにリピーターの方がウラナッテに来てくださり、今までチャット鑑定だったのが初めて電話でお話して鑑定できたので、私も嬉しかったです。
色々悩み、不安もあったようですが、カードは良く出ていたので、あとはご本人があまり考えすぎないようにしていただければいいのではと感じました。
ところで、占いをする時いつも気になるのは、未来は(ある程度)決まっているのか?という問題です。
私は大きな方向性などは決まっているのではないかと思っています。
ホロスコープを見ると特に感じます。
自分で元旦に年運(12ヶ月の月運)を占うのですが、ここ良さげ/注意という月に、やはりカードが示すような事が起こるのです。
ただ、解釈はとても難しいです。
自分の事なので、カードが何を指しているのかたいていわかりますが、まだ出会ってない人がカードに出たりすると、自分か既知の方と思いこんで解釈して、あ~!となったり、自分の事を占ったのに、世の中の出来事が出たりします。
例えば2020年の4月には、死(Death)やそれに似たカードが複数出て「死ぬんかな😅」とおっかなびっくりでしたがw(←普通は何か強制的に外部の影響で物事が止まったり、終わったりすると解釈します)その月に初めて緊急事態宣言が出て、日本の経済や人流が大きく止まってしまい、あ~これか!となりました。
私個人では何か物事が止まったりという影響はあまりなかったので、世相の大きな出来事が出ていたと思われます。
…紛らわしいよ😂
ちなみにカードはウェイト版の死(Death)、シャーマニックオラクルのBuried in Earth(Transference)、ドリーミングウェイの棺(The Coffin)でした。
Buried in Earthは海外の通過儀礼的な儀式でしょうか?地中に埋められた人(空気は確保)とご先祖様的な方たちの影が手を振っている、という生と死の間の体験のような絵です。
極めつけは、何の気無しに引いたアドバイスカードの内の一枚、Become Immune to Poison(毒に対して免疫をつけろ)
やばくないですか?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
カードを引いたのは2020年元旦で、話題の風邪の事はまだ知りませんでした。
こちらもあとからあー!となりました。
個人と世相がまぜこぜにカードに出ると、解釈が非常に難しくなりますので困ります。
昨年引いた年運では、2020年ほどのインパクトあるカードは出ず、カードの警告のおかげか、現在まあまあ健康に過ごしております。
今年はどんな年になるのか、世相も不安定で不安も募りますが、希望を持って進みましょう。
マスメディアは国民のためではなく、スポンサーのためにありますので、そこに惑わされず、積極的に国内・海外の色々な情報を見ていきましょう。
皆様にご加護がありますように✨
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